大雨とともに秋がやってきました。秋はこんな私でも少し心豊かになれそうで楽しみです。今週のコメンテーターは、京都のヒットの仕掛け人　クリップ社長　島田昭彦さん。

「京都のよきもの」を全国へ、世界へ発信されています。島田さんによる、独自の衣食住遊のスタイル提案は、とても魅力的です。

今週のターニングポイント

ゲストは、狂言師　茂山正邦さん。

茂山さんは、13世千五郎の長男として生まれ、4歳で初舞台、大曲『釣狐』『花子』を披かれ『花形狂言会』『ＴＯＰＰＡ！』『心味の会』などの活動を経て、現在は世代交代をして再開した『ＨＡＮＡＧＡＴＡ』を主催、若い世代に狂言の魅力を伝える活動に取り組まれています。

厳しいお稽古で見せる凛とした強さと優しい笑顔。

年間300日も公演されているにもかかわらず、どんな時にも狂言に真面目に取り組まれている姿勢は、同じ伝統文化に携わっている人間として尊敬します。「ひとりでも多くの方に狂言を知ってほしい」、茂山さんなら絶対できるそう思えました。

今週の京の手みやげ

京洋菓子　古勝院NOBUAKI　　秋限定　みのりパイ

香ばしく焼き上げたサクサクのパイの上に渋皮栗、鳴門金時芋をはじめ、色とりどりの木の実を贅沢に散りばめ、栗のクリームをたっぷりとサンドした一品。

一口で秋を十分に感じるお菓子です。贅沢ですね。

少しだけ秋の気配が感じられるようになりました。日本の四季ってやはり素敵です。

今日は京都府で今年開催される『第26回国民文化祭京都2011』のマスコットキャラクターのまゆまろ君がスタジオに遊びに来てくれました。

今週のコメンテーターは、京都府知事　山田啓二さん。「文化はビタミン」「素晴らしい文化を持つ京都をもっともっと知っていただきたい、京都を元気にしたい」と言われる山田知事。私もその一端を担えたら、と思います。

今週のターニングポイント
ゲストは、美濃吉10代目当主　佐竹力総さん。

ファミリーレストランやファーストフード店、居酒屋など外食860社が加盟する日本フードサービス協会。佐竹力総さんは、今年5月、その会長に就任されました。
290年続く京都の老舗料亭　美濃吉10代目当主の佐竹さんは　美濃吉の長男に生まれ、父とともに、伝統の味をより多くの人にとチェーン店展開を成功させました。そしてその後、外食産業が価格破壊で争う時代にあって、価格を以前の4倍に設定した高級料理店　京懐石 美濃吉本店 竹茂楼(たけしげろう)　をオープン。その経験から「のれんの重み」「おもてなしの心」を日本の外食産業に根付かせています。

今回は、いつお会いしたもの静かで穏やかな佐竹さんの秘められた強さを教えていただきました。何事にも失敗を恐れずに挑戦し続けてこられたからこそ、今の佐竹さんがいらっしゃるのだと思いました。
これからも京都のため、外食産業のために挑戦し続けていただきたいです。そしてちなみに私は、竹茂楼さんのうなぎ寿司、うなぎ鍋　、白味噌仕立の京の野菜鍋の大ファンです（笑）。

今週の京の手みやげ
京都の人気パティシェ西原金蔵さんが京都・城陽の特産、青谷の梅を使って作られた梅チーズケーキ・PRUNE（プラン）。￥2,500（税込）。
中京区堺町錦小路上る　オ・グルニエ・ドール、ECサイト『京都生活』にて販売。15日から21日までJR伊勢丹にて期間限定で販売されます。

梅の酸っぱさとチーズの濃厚な風味がマッチしたケーキです。

先月は舞台出演のため、2週続けてお休みをいただきました。久しぶりの『京－biz W』。なんだか、緊張しました（笑）。
しかも、日本キワニス文化賞受賞式を終えた後、大急ぎでスタジオ入り。慌しい金曜日となりました。

今週のコメンテーターは、京都高度技術研究所　理事長　高木壽一さん。打合せのときからいつもみんなを和ませてくださる高木さん。難しい問題もわかりやすく説明してくださり、毎回、頼りにしています。

今週のターニングポイント

ゲストは、バレーボール女子元日本代表　　
大村　加奈子さん。

大村さんは、小学校4年生の時にスポーツ教室でバレーボールを始め、北嵯峨高校時代に全日本ジュニアのメンバーに選出、その後ダイエーに入団されました。

319センチの最高到達点に加え、身体能力の高さを武器に全日本代表に選ばれ、アテネ五輪、北京五輪、ワールドカップに出場。
久光製薬でも優勝に貢献し、今年3月に引退　4月から母校、北嵯峨高校の教員に転身されました。

日本代表選手であったと思えないくらい、優しくとてもチャーミングな大村さん。この自然体の姿が生徒さんにも愛されるのだと納得しました。日本代表の日本の大村さん、そして今の大村さん、きっと一生懸命な姿は変わらないのだと思います。

北嵯峨高校バレーボール部を全国大会に連れていってあげてくださいね。そして素敵な出会いもありますように…。

今週の京の手みやげ

黄桜酒造の　生酛　山廃シリーズ

通常の倍近い手間と時間がかかる技法が生み出す味わいが人気のシリーズ。発売20周年を記念して新たに特選　生酛山廃　特別純米山田錦がラインナップに加わりました。酒造りに一番よいとされる酒米「山田錦」を純米酒としては贅沢に遣い、上品でおだやかな香りとうまみに仕上げられました。きりっとしていて、それでいて飲みやすい危険なお酒です（笑）。

今日は13日の金曜日でした。でも何事もなく1日を終えることができました。

来週はお芝居の大阪公演、再来週は東京公演のため、2週続けて『京－biz W』をお休みさせていただくことになっています。だから、今日はより、頑張らなくては･･･。ちなみに毎週、頑張っていますよ（笑）。

今週のコメンテーターは、京都府　山田啓二知事。今月から『京－biz』のコメンテーターのひとりとして、加わっていただくことになりました。いつもお会いしている知事とは、また違ったお茶目な一面を見せていただきました。

今週のターニングポイント

ゲストは、京都市動物園　飼育員　長尾 充徳さん。

優しい笑顔が印象的な長尾さん。「たぶん、動物にも長尾さんの優しいお人柄が伝わっているのではないか」と思ってしまいます。
長尾さんは、動物が大好きで飼育員になられました。いつも、どんな時も動物のことを思い、考えておられる長尾さんの真面目で前向きなお人柄は、動物だけではなく、出会った人みんなに愛されるはず。
京都市動物園はこれから7年の月日をかけてリニューアルされます。長尾さんの夢は「ゴリラの群れ」。少し先ですが、リニューアルした動物園に必ず、行きます！

今週の京の手みやげ

同志社女子大学の学生と京都ブライトンホテルが協同で開発したスイーツ。「女子力アップ！美スイーツ」。
ただ、美味しいだけではなく、栄養素にこだわったフルーツゼリーです。ベリーシンフォニー、クリスタルポップ、サンセットビーチ、トロピカルサマーの4種類。それぞれ、アントシアニン、カリウム、ビタミンC、食物繊維を多く含んでいます。

・各　420円　　
・京都ブライトンホテル　ラウンジ　クー・オ・ミディで8月31日までの限定発売です。

http://www.brightonhotels.co.jp/page.jsp?id=1636

8月に入り、立秋も過ぎたのに相変わらずの猛暑日続きです。皆様、お元気ですか？

今週のコメンテーターは、京都学園大学経済学部教授　大西辰彦さん。

私が尊敬、信頼している大西先生。公私とも私にとっては「駆け込み寺」のような存在の先生です。常に勉強しつづけておられる姿、どんな小さなことにでも好奇心を持たれる姿、そして、自分には厳しく私達には優しい大西先生のお人柄とその生き方にも学ぶことばかりです。これからもたくさんのことを教えてください。

今週のターニングポイント

ゲストは、アニメーション演出家　山本　寛（やまもと　ゆたか）さん。

中学時代に宮崎駿（みやざきはやお）の『天空の城ラピュタ』を見てアニメの世界に入ろうと思った山本さんは、京都大学卒業後、アニメ制作会社で『涼宮（すずみや）ハルヒの憂鬱（ゆううつ）』や『らき☆すた』を手がけられました。

アニメファンからは「ヤマカン」の愛称で親しまれるほど、高い評価を得られています。
2008年、大阪市内にアニメ制作会社オースを設立し、独立。「アニメお宅」とご自分でおっしゃっておられましたが、とてもお茶目な方です。

才能はもちろん、魅力いっぱいのお人柄。大好きなアニメを「ひとりでも多くの方に観てほしい」、そして、「より素晴らしいアニメを作りたい」、「そんな強い思いが山本監督が作られる素晴らしい作品につながっているのだ」と思いました。

私も山本監督の作品を入り口に、アニメファンになるかもしれません。

今週の京の手みやげ

京都市営地下鉄の駅ナカスイーツ第2弾　抹茶ばなな・麿のお気に入り
龍谷大学の学生が、南山城村の茶農家と企画・製造した龍谷大学オリジナル宇治茶を使用し、製造元の京絵巻総本舗と産学公連携で開発しました。抹茶を生地に練りこみ、風味豊かで鮮やかな色合いに仕上がっています。

抹茶ばなな・麿のお気に入り
・１個／150円（税込み）　　１箱／900円（税込み）
・販売場所：京都市営地下鉄の京都駅、四条駅、山科駅
・製造販売：京絵巻総本舗
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000085225.html

猛暑日が続く中でのゲリラ豪雨の7月が過ぎ、そして、あっという間に8月になりました。きっとあっという間にお盆になるのでしょうね・・・。年齢を重ねるごとに、時間の経つ早さに驚くばかりです。

今週のコメンテーターは、京都学園大学経済学部教授　　大西　辰彦さん。どんな小さな疑問も大きな問題もなんでも判りやすく答えてくださる、私がとても信頼している大西先生。お会いするとなぜだか「ホッ」とします。私の癒しの先生（笑）です。

今週のターニングポイント

ゲストは、株式会社イシダ　代表取締役社長　　石田隆英さん。
石田さんは、今年５月、在任期間42年5ヶ月にも及んだ石田隆一前社長から経営を引き継がれました。周りが「きっと大変だろう」と想像するプレッシャー、しかしそれを感じさせない、石田さん。

大学時代をアメリカで過ごし、イシダに入社した後もマサチューセッツ工科大学経営大学院でMBAを取得、加速するグローバル化に立ち向かう準備は万全。創業117年の老舗にして計量機器のトップメーカーであるイシダの5代目は、新しい時代を「三方よし」の精神で乗り越えていかれる勢いです。

そして、石田さんは、なんと私の小学校の同級生。小学校時代はいじめられてはいつも泣いていた記憶が・・・（笑）。そんな石田さんが、優しく、そしてたくましくなって、今や老舗イシダの5代目となった姿は、とても心強く見えます。
小学校の時から変わらない、優しい目が印象的だった石田さん。大人になって再会でき、いじめっ子石田君がやっと払拭できました（笑）。

今週の京の手みやげ

リーガロイヤルホテル京都　　グルメブティック　メリッサ
・「カブトムシロー～少年の思い出」　1日10個限定　1,300円（税込）
・「サマートライアングル」　1,500円（税込）

私たちの大好きなリーガロイヤルホテル京都のスイーツ。今回も遊び心いっぱいのケーキでやっぱりとても美味しいスイーツでした。
http://www.rihga-kyoto.co.jp/melissa/index.html

ここ、数日、「この暑さ、異常やね・・・。」との言葉しか出てきません。本当に本当に暑い毎日です。街を歩いているだけで容赦ない陽射しが肌に痛いですね。皆様、ご自愛くださいね。

今週のコメンテーターは、クリップ社長　　島田　昭彦さん。京都で「何か」がスタートするときは必ずいらっしゃる島田さん。その感性の鋭さ、センスのよさにいつも「ワクワク、ドキドキ」させられています。

今週のターニングポイント

ゲストは、ジェラート職人　中川　正典さん。

1975年、京都府生まれの中川さんは、アイルランドで高校3年間を過ごし、帰国後、東京の大学へ進学。卒業後は、大手飲食チェーンを経て、実家の飲食店　中川新産業に入社。そして今年１月、イタリアで開催されたジェラートの国際大会で、大企業以外の日本人としては、初めて課題部門で第3位に輝きました。

現在は、嵐山の甘味処　新八茶屋の店長を務めている中川さん。優しいお人柄、そして本当に美味しいジェラートに感激しました。中川さんがひとつひとつを丁寧に創っていかれる時間からは、エネルギー、そして愛情が伝わってきました。世界第三位のピスタチオ、7月31日～8月15日「嵐山甘味めぐり」でのソーダとミルクのジェラート・・・16種類の中川さんのジェラートをひとつずつ、全て食べてみたいです。それにしても、本当に美味しいジェラートでした。

今週の京の手みやげ

土井志ば漬本舗の新漬 志ば漬
いまは丁度、志ば漬け作りの最盛期を迎えています。とれたての茄子に、京都大原で栽培されたちりめん赤紫蘇を加えて漬け込み、塩だけを使って熟成発酵させました。大原の里に伝わる伝統的自然熟成法で発酵させた昔ながらの志ば漬です。
・140ｇ　525円
http://www.doishibazuke.co.jp/

今夜は祇園祭の宵山。街は人でいっぱいです。

久しぶりに浴衣を着ました。大学生の頃は友人たちと浴衣を着て、宵山の日に「暑い、暑い」と言いながら、京都の街を歩くのが楽しみでした。この浴衣と帯は、友人の友禅作家、羽田登喜ちゃんの作品です。小粋で素敵でしょう？

今週のコメンテーターは、京都高度技術研究所　　理事長　高木壽一さん。「大げさでない国際交流を・・・」と提唱される高木さん。どんな質問でも、それが政治、経済、文化、スポーツ、衣食住、芸能（？）までどんなジャンルでも、本当に幅広く、なんでも答えてくださる、頼りになる先輩です。

今週のターニングポイント

ゲストは、家庭料理研究家　　奥薗 壽子さん。

京都生まれ、京都育ちの奥薗さんは、大学卒業後、イラストレーター、役者、コンパニオンなどさまざまな職業を経て、料理研究家の道へ進まれました。

「ナマクラ流ズボラ派料理研究家」を自称。「料理は楽しくシンプルに」をモットーとして、料理本も多数出版されています。
いらない手間を省いた”ラクうま”料理で絶大な支持を得ておられる奥薗さん。今回、お会いできるのを楽しみにしていましたのですが、まさに幸せオーラいっぱいで、まわりにいる私たちまで幸せにしてくださる方でした。
お料理はもちろん、そのほかのお話もとても楽しくチャーミングな女性でファンになってしまったことは、言うまでもありません。

「おばあちゃまになってもその時の家庭料理を作り続け伝え続けたい」とおっしゃっていた奥薗さんの可愛いおばあちゃまの姿を私にも見せていただきたいです。

今週の京の手みやげ

味味香の冷やしきつねカレーうどん　682円（税込）

昆布と鰹のだしが効いていて、スパイシーでコクもあるカレーだしとツルツルの細うどんは抜群のハーモニーです。思いがけない冷やしカレーうどん。美味しくて少しクセになりそうです。

http://www.mimikou.jp/

毎日のように報道されている「ゲリラ豪雨」。怖いですね。自然災害は予測できないので、どうしていいか戸惑うばかりです。

今週のコメンテーターは、京都高度技術研究所　理事長　高木壽一さん。
いつもどんなときも穏やかで優しい表情の高木さん。でも、その眼は何事にも厳しく、真摯です。辛口のコメントも痛快で小気味よくて・・・「優しく、厳しく」そんな高木さんを尊敬しています。

今週のターニングポイント

ゲストは料理研究家　杉本節子さん。

明治3年に建てられた京町家『杉本家住宅』。熟練した職人の技が随所にちりばめられ、今もなお、古都・京都ならではの風情を伝えています。この生家を家族とともに守り続けているのが、杉本家10代目・杉本節子さんです。

一族の先頭に立ち、貴重な古文書や祭具が残る住宅の維持・保存に努める一方、料理研究家としても活躍し、京町家の生活と質素倹約に根ざしたおばんざいを紹介されています。食文化についての講演も多数こなされ、昨年10月、先駆的な活動で功績を挙げた女性に贈られる「京都府あけぼの賞」を受賞されました。
家を守るきっかけとなった祖父の死。そして、その後続いた4年にも及ぶ苦悩の日々をお聞きし、杉本さんの静かで優しい笑顔に隠されている真の強さを知ることができました。強く、しなやかな杉本さんですが、「大の競馬好き」というお茶目な一面も見せていただき、より魅力を感じました。

今週の京の手みやげ

リーガロイヤルホテル京都　グルメブティック　メリッサ

・京都城陽青谷の梅酒ゼリー  1個／￥399円（税込）

・京都城陽青谷の梅酒ケーキ  4個入／1,260円（税込）

私が信頼しているリーガロイヤルホテルのスイーツ。そして大好きな「梅」を使ったケーキにゼリー。全て美味しかったです。さすが、リーガロイヤルのスイーツ！

http://www.rihga-kyoto.co.jp/melissa/cake/index.html#osusume

京都駅を降りると「コンコンチキチン　コンチキチン」と祇園囃子の音色が・・・。祇園祭が始まりました。この音色を聞くと「京都の夏」が始まります。

今週のコメンテーターは、京都のヒットの仕掛け人　　クリップ社長　島田昭彦さん。いつもいつも24時間走り続けておられる島田さん。でも、そんな中でもお疲れの様子を少しも見せられず、笑顔で旬な話題を教えてくださいます。島田さんの引き出しはどんどん増え続け、私たちをいつも楽しませてくださいます。

今週のターニングポイント

ゲストは、柱本めぐみさん。

京都市に生まれ、京都市芸術大学卒業後、クラシックからジャズ、ポップス、童謡まで幅広いレパートリーをもって、歌手として活動を展開されています。

海外での公演経験もあり、日本人として初めて『ランザローテ音楽祭』に招かれるなど、注目を集められました。京都市下京区の明覺寺の前住職だったご主人の後を継ぎ、現在、僧侶と歌手の二足のわらじで活動されています。

ご主人と義理の父親の介護をこなした3年間を「命と向き合う機会だった」と振り返り、「命の大切さを伝えるのは仏教も歌も同じ」と話しておられました。

真面目で、それでいて女性としてとてもキュートな柱本さん。これからもソプラノ歌手として、そして住職としてのご活躍をお祈りしています。

今週の京の手みやげ

クレームデラクレーム（京都御所南）の　シューアイス　

カスタードバニラ、苺、京抹茶、京白味噌の4つの味。1個280円。暑い夏はやっぱり「アイス」ですよね。バニラを食べてみました。甘すぎず、美味しいシューアイスです。

http://www.cremedelacreme.co.jp/