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久しぶりの台北
2009.03.18.—
久しぶりに父の出張に同行、台北に行ってきました。
「仕事」だとわかっていながら、やはり大好きな台北で 「食」は外すことはできません。
台北には多くのお店が「老婆餅」と「鳳梨酥」を出しています。
でもここ「CHIA TE」のお菓子は本当に美味しくて、この「老婆餅」、名前はどうか・・・と思いますが、大好きです。
そしてやっぱり、お菓子、デザートといえば、「ICE MONSTER」。
もう何度もご紹介したお店。私はマンゴー氷が大好きなのですが、 3月上旬ということもあり、マンゴー氷はまだなくて、それなら、迷うことなく、イチゴ氷をチョイス。やっぱり美味しい!少し寒かったけれど・・・・。
私はこれ!と決めたら、そこが大好きになってしまい、新規開拓のない、向上心のない人なので、台北でも結局、同じお店に通っています。
ということで、夜はやっぱり「フカヒレ鍋」、Golden Top of Restaurant。
このフカヒレ土鍋と白ごはん。本当に贅沢です。、そして幸せです。
Formosa Regent TAIPEIでの朝食。
ビュッフェの朝食は中華、洋食はもちろん、様々なアジア料理・・・。これでもか!というくらい何百種類もの朝食。食べすぎに気をつけながら、でもいつも食べすぎですが(笑)。朝から幸せな時間。
SPA
ぽっかり時間が空いたので、Regent HotelのSPAに行ってきました。
選んだのはダブルマッサージかトリプルマッサージ。でもやっぱり気が小さいのでダブルにしました。初めてのダブルマッサージ。本当に幸せでした。足をしてもらいながら、背中もしてもらえる。お姫様状態でした。次回はトリプルを狙ってみます(笑)
夕食は「真的好」。
父も私もスタッフも大好きなお店のひとつ。自分でお店の前に並んでいる海鮮の数々を選び調理してもらうお店。香港にも多いですよね。
どんな料理が出てくるのかワクワクしながら待って、美味しかったら嬉しくて・・・。子どものようになってしまいます。ちなみにここのXO醤はとっても美味ですよ。
沖縄
2009.03.11.—
久しぶりに沖縄に行ってきました。父と甥っ子と3人で・・・。
慌しい時間でしたが、それでも大好きな沖縄を満喫してきました。
東京も京都も3月に入ったというのにまだまだ寒くてコートを手放せませんが、沖縄は「春」になりつつありました。
着いてすぐに「市場」に向かい、市場で昼食。
市場が初めての甥っ子はただ、ただ、驚いていました(笑)。
今回は海も見ないまま帰ってきましたが、あたたかで穏やかな沖縄に少し優しい気持ちになれたような、そんな沖縄旅行の時間でした。
市場で「ハリセンボン」とサングラスをかけた「ブタ」を発見!思わずデジカメで撮影。
ラスベガスからサンフランシスコ
2009.02.19.—
到着日
寒い(笑)ラスベガスに到着。「ラスベガス」と聞くと、砂漠、熱帯、というイメージですが、今まで何度か訪れましたが、こんなに寒いラスベガスは初めて。はっきり言って、夜なんて「日本の冬」と変わりません。
夜は「The Beatles Love」を時差による眠気と戦いながら観ました(笑)。
躍動的でほのぼのとした舞台「LOVE」。これまで「O(eau)」「Ka」「セリーヌ・ディオン」とラスベガスに来るたびに観てきましたが、どの舞台も感動や笑顔を与えてくれて、ラスベガスに来る楽しみのひとつです。ちなみに私は、中でも「O(eau)」が好きです。
眠る前に部屋から見える「エッフェル塔」と「噴水ショー」。さすが、ラスベガス!でした。
2日目
快晴のラスベガス。少しホッとしたり(笑)・・・
でも外はしっかり「真冬の寒さ」ラスベガスでまさかダウンジャケットを着るなんて・・・。
「Mortons the Steakhouse」へ
夕食は久しぶりにステーキ。アメリカといえば、やっぱりステーキですよね。「アメリカステーキ」を堪能してきました。やっぱりボリューム満点でした。
3日目
ラスベガスからサンフランシスコへ移動。空港内はもちろん搭乗ゲートの真横までスロットがあるラスベガス。
最初の最後まで一攫千金を狙いたい衝動にかられました(笑)
IKENOBOのアメリカオフィスがあるサンフランシスコ。私はこの街が大好き。華やかではないけれど、時間を過ごせば過ごすほど心地いい街です。
夕食は「Tommy Toys」Cuisine Chinoise
中華というよりはフレンチに近いお料理で、今宵も美味しかったです。
アメリカ3泊旅を終え、明日は帰国便に。金曜日には「京 biz w」が待っていてくれるので(笑)
また京都に帰ります。
たかが3日、されど3泊。
限られた時間、何度も訪れている場所、でも新しい発見がたくさんあったそんな旅でした。
会津若松でのいけばなデモストレーション
2009.02.11.—
福島県郡山から在来線で1時間半。途中、ひとり旅のように寂しくもなりましたが・・・(笑)
外は一面「雪景色」。
あまりの美しさにひとり旅の寂しさも一瞬忘れてしまいました。
講演とデモストレーションは何十回しても未だに緊張します。お花をいけている時は思わず無口になる私。
4年前に末廣酒造さんから初めていただいた発泡酒「ぷちぷち」口当たりがよくて、ついつい飲みすぎてしまうのが危険(笑)。でも、やっぱり美味しい「ぷちぷち」なのでした。
伊勢旅行
2009.02.04.—
母と姪っ子と近鉄で伊勢旅行へ。久しぶりの伊勢神宮。
想像はしていたけれど、やっぱり人、人、人・・・・・でした。
しっかり赤福も食べてきました。
お参りのあとは志摩観光ホテルへ。
小さいときはよく家族で来ていた志摩観光ホテル。懐かしくて、嬉しくて・・・。志摩観光ホテルといえば、フレンチ。フレンチといえば、「伊勢エビのクリームスープ」と「鮑」。伊勢神宮のおかげ横丁であんなに食べたのに・・・・。
・前菜
まさに前菜から伊勢エビと黒鮑。美味しいものは口に入れた瞬間、幸せを運んできてくれます。
・黒鮑のクリームスープ
重すぎず、でいて、しっかり出し汁がきいていてとても美味しかった一品。
・伊勢エビのソテー
伊勢エビのいろんな味をまた、知りました。リゾットも「もっと、もっと食べたい!」でした。
・メインは黒鮑か、黒毛和牛。
迷わず、黒鮑を選びました。柔らかく、でも厚みはしっかりあり、もちろん、歯ごたえも。母も姪っ子も無言でアッという間に食べてしまっていました。
・志摩観光ホテルの朝食
ヨーグルト、カムカムゼリー、エッグベネディクト”志摩”
お正月が過ぎてもこんなに食べ続け日に日に丸くなっていくのが心配です。
でも新年早々、とてもHAPPYでした。
久しぶりのゆっくりと流れていく優しい時間。志摩観光ホテルベアスィート。大人の贅沢でした。次回は平日に必ず来よう、と誓った私でした。
そして志摩マリンランドへ。
久しぶりの水族館。気がつけば姪っ子と同じくらいはしゃいでいました。大阪からペンギンが来ていたり、と思わず姪っ子に写真を撮ってもらいました(笑)。
2009年 New Year 初スロヴァキア
2009.01.21.—
チェコスロヴァキアから分裂し、独立して15年。小学生の頃、チェコスロヴァキアには行きましたが、独立してからは初めてのスロヴァキア。首都「プラチスラヴァ」で新年を迎えることになりました。
<一口メモ>
ここ、スロヴァキアは2009年1月1日からスロヴァキア・コルナからユーロになりました。
ロンドンからウィーン。ウィーンから陸路で1時間弱。
12月30日 火曜日 初日の夜
「Traditional スロヴァキア料理」
お肉中心のスロヴァキア料理。少し「塩」が多いように思いましたが、日本人好みのお料理でした。
「ガーリックスープ」
パンをくりぬいてあり、ガーリックたっぷりのクリーミーなスープ。体の芯から温まります。
「キャベツスープ」
キャベツとろとろのやっぱり少し塩味ですが、美味しいスープ。
「サーロインステーキwithベーコン&ハム」
全て塩多し、という感はありましたが、ご飯を多めに食べてバランスよく!を考えてしっかりいただきました。
日本のファミリーレストランを彷彿しましたが・・・・(笑)
ちなみにお店の前で記念撮影。ホテルまで徒歩5分なのに凍えるような寒さ。
ロンドンとは比較にならない冷たい夜。ホテルに戻り、カフェで大好きな「カフェ・ラテ」を・・・。生き返りました(笑)
12月31日水曜日 大晦日
明日、1月1日からユーロ導入。スロヴァキア・コルナはこんな紙幣でした。
ブラチスラヴァ(首都)の街
散策しようと街に出ましたが、あまりの寒さにきっと昨年(2008年)一番の寒さに(もしかすると人生で一番)涙が出てきました。
風情のある路面電車。
こういう風景。なんだか懐かしいような・・・・映画の一場面のようでした。
ドナウ川
やっぱり「ドナウ川」を撮らずには・・・・。
CAFEEにて
散策して20分。またまた、あまりの寒さにカフェに入ってしまった私。
マロンケーキとカフェラテ。幸せなひととき。もう外には出られない・・・・。
夜。 New Year market
Hot赤ワイン、ソーセージ、とうもろこし・・・・などが売られていました。もちろん、食べましたよ。
聖マルティン教会
幻想的でとても美しい教会でした。ちょっと映画に出てきそうな・・・・。
そんなわけで、2009年 New Yearをスロヴァキアの首都ブラチスラヴァで迎えました。
花火に見とれている間に寒さで顔も足も感覚を失っていました。ホテルに戻り、急いで熱いお風呂に入り、「幸せ」を実感(笑)。
2009年、元旦。
こうして私の新しい年が始まりました。
そんなわけでブラチスラヴァで新年を迎えた元旦の朝。真っ白な街を散歩してみると、昨夜の賑わいが、華やかさが、花火が嘘のように・・・・。昨夜のイベントのための特設ステージも跡形もなく、なんだか寂しいくらい静まりかえった街になっていました。でも空気が澄んでいてとても気持ちよく、身の引き締まる思いで元旦の朝を迎えました。
2009年、人との出会いを大切に何事にも丁寧に向き合っていきたい!と心に誓った朝でした。
「感性」と日本デザイン展
2008.12.26.—
JETRO(日本貿易振興機構)の仕事でパリに行ってきました。
着いた日は雪。日本より寒く、冷たく・・・。でも空港からホテルまでの街並みはクリスマスイルミネーションで飾られてとても綺麗でロマンチックでした。
宿泊したホテルのロビーもクリスマス一色。寒さに負けず、少し嬉しい到着日のパリ。
翌朝からは先にパリ入りしているスタッフと、池坊のパリ支部、ロンドン支部の皆さんと一緒に作品制作。
喜多俊之先生の能舞台での作品のため、「もったいないプロジェクト」の割り箸をかがり火のように見立て、中心には「いけ花」を。
仕上げの時間までに間に合うか、かなり不安。
高市早苗経済産業副大臣が視察に。とても興味深く説明を聞いてくださり、また、やる気になった私。
努力が実り、無事に完成。石井あかりさんのライティングで作品が幻想的になり、私たちも作品も大喜び。
最後の仕上げまでお手伝いくださったパリ支部、ロンドン支部の方々と。出来上がりのライティングをお願いすると震えるくらいみんなで感動しました。
夕方からはオープニングレセプション。着物に着替えて改めて作品を見ると、また新たな感動でいっぱいになりました。
レセプション前に 着物姿で記念撮影。
翌日はシンポジウム。
「感性」という難しいテーマで「パネリスト」として参加、というよりはしっかりと勉強した気持ちになりました。
打ち上げは「野田岩」のうなぎ。パリまで来て「うなぎ」ではなく疲れた心身にはやはり「和」。
このパリ日程、和食三昧でした(笑)。
帰国前日。自由時間がとれ、ランチにやはり「和」。
「パリ 虎屋」に行って、山菜おこわをいただきました。
デザートにマロングラッセが入っている生菓子をいただいたのですが、マロングラッセが入っているなんてパリらしくて、そして、とても美味しくて持ち帰りたいくらいでした。
雨のパリ、シャンゼリゼのクリスマスイルミネーションがあまりにきれいで、思わず夕食後、傘をさしながらホテルまで散歩しながら帰りました。気がつけば、1時間余り歩いていた私。日本では考えられない(笑)散歩時間に少し感動すらしてしまったり・・・。たとえ仕事で訪れても、たとえ雪でも雨でもやっぱパリは愛すべき街でした。
全てのイベントが終了して・・・・。思い出になる深い深いパリでの仕事でした。今は充実感でいっぱいです。
ホノルルで・・・。
2008.12.10.—
-トンネル-
先日、ホノルルに行ったときのこと。心が温かく、優しくなれることがありました。
ちょうどその頃、かなり落ち込むことがあり、自分の中の暗闇のトンネルから抜け出せずにいる時でした。アラモアナの中でコーヒーを飲もうと思い、カフェに入るとふと、目があったとてもきれいな女性がいました。少し懐かしい記憶が甦り、でも自分の中に確実なものはなく通り過ぎ、コーヒーをオーダーした私に「美佳ちゃんよね?覚えてる?大学の先輩だったサッコです。」と歩み寄りながら声をかけてくださったのです。
「やっぱり!」
サッコさんは私が大学に入学してすぐに大学で見かけてあまりのきれいさにずっと憧れの先輩でした。
サッコさんの卒業式には、彼氏でもないのに(笑)、いそいそと花束を渡しお別れにウルウルしていたことが甦ってきました。今も変わらずにきれいなサッコさんに再会できた喜びとたかが後輩だった私を15年経った今も覚えてくださっていたことが嬉しくて・・・
社会人になり、毎日毎日何十人もの人と出会い「それっきりのご縁」になってしまうことが多い日々の中で「人のつながりっていいなぁ」と心が温かくなりました。
同じ日の夜
今年8月のワイキキにオープンした鉄板・お好み焼き「JINROKU」に行った時のこと。カウンターで友人とおしゃべりをしながら食べていると、日本のJINROKUから調理指導に来ておられるような(笑)お店の方にいろいろとワイキキのお店について取材を始める私たち。
そこで、なんと「東京のお店に最後に来られたときは・・・・」と昔々に何度かJINROKUにお伺いしていた私のことを覚えていてくださったのです。予約もせずに入ったのでもちろん、名乗ってもいないので記憶のみで覚えていてくださったのですよね。接客だから当たり前、と思われるかもしれませんが、なんだか嬉しいですよね。嬉しくてお腹いっぱいでしたが、デザートまで完食してしまいました。
通り過ぎる人との出会いの中で何年後、何十年後かに再会できるって素敵なことだな・・・と。
そのとき、別れたり、離れたりしてしまっても「縁」がある人には再び出会えるんですね?
私はこのトンネルから出られないのではなく、出る力を失いつつあったように思えてきました。しっかり出口に向かっていかなくちゃ、と。もちろん、悲しい別れもあるけれど、たくさんの人に出会う、出会えることは「財産」なんだ、と思えた「再会」の1日でした。そしてその小さな出来事は私に大きな力を与えてくれました。
-Pan Cake-
パンケーキ大好きな私の楽しみはハワイでのパンケーキめぐり。ハワイには「パンケーキ屋」さんがたくさんありますが、ここ1年、私が一番お気に入りのパンケーキ屋「BooT’s& Kimo’s」へ久しぶりに行ってきました。
いつもながらの軽いパンケーキにフワフワのクリーム。
やっぱり美味しい!と再認識。
カイルアビーチまでドライブがてら是非、足をのばしてみてください。ちなみに少し並ぶことを覚悟してくださいね。
でもカイルアビーチ近辺には美味しそうなお店がたくさんあり、次回はほかも探検してみます。
父と「初マカオの旅」
2008.12.03.—
11月の週末にかけて、父と「初マカオの旅」。
日本はすっかり冬支度。にもかかわらず、気温は29度くらいまで上がり「暑い!」と言ってしまいました。
マカオに着くと「うわーっ、ラスベガスみたい!」と言いたいところですが、なんだか、なんとなくラスベガスとは違い、やっぱり「マカオ」でした(笑)。それは気質の違いももちろんあるとは思います。
宿泊するウインホテルにチェックインし、夕方からのベネチアンホテルでのショー「シルク・ド・ソレイユ」-ZAIA-を観るために大急ぎで移動。ベネチアンホテルを歩いているとラスベガスと同じ風景が・・・。
運河からゴンドラが見えてきました。この風景はまさにラスベガス!「MOET&CHANDON BAR」も目に飛び込んできて一瞬立ち寄ろうかと心が揺れましたがショー会場に向かいました。
香港便は日本を早朝出発のため、ショーが終了する頃には目もショボショボで「一攫千金」を狙うことなく部屋へ直行でした。明日こそは「目指せ、一攫千金」
2日目
午前中はマカオ観光。30もの世界遺産があるマカオ。また、夏のように暑く、ヘトヘトの午前中でした。「Egg Tart」はマカオが発祥の地って始めて知りました。お土産には「杏仁餅」が有名らしい(笑)です。
マカオのマック。なんだか少しヨーロッパっぽく見えたのは私の気のせい?
マカオの町並み
これはまさにヨーロッパですよね?
ウインホテル内でのショー
上からはシャンデリア、下からは大きな木が・・・。
四季に色づき、とても綺麗でした。
ウインホテル前の噴水ショー
ラスベガスのベラッジオホテル前の噴水ショーととても似ていて素敵でした。
初めてのマカオは思いがけず(笑)楽しかったです。
いくつになっても「初めてのこと」はたくさんのことを知ることができ勉強になり、思い出になります。また行こう! 次回は「一攫千金」を狙って・・・・。
再会 ~機内にて
2008.10.21.—
この前、台北に行ったときに往路の飛行機で「あっ!」と嬉しくなる再会がありました。
以前、やはり台北に行った際、往復とも同じ便でマニュアル通りではない、それはそれはきめ細やかなそれでいてさりげないサービスをしてくださったCAの人との再会でした。
台北まで3時間半。眠っているだけで、誰ともしゃべらなくても過ぎてゆく短い時間。
でもそのCAの人のさりげないサービス、心のこもった言葉、謙虚な姿勢・・・これから始まる台北での時間がとても楽しい時にンなるに違いない!そう思える時を過ごさせてもらいました。
そのとき、大ファンになったCAの人とまた、台北便で再会することができました。
とても嬉しくて、温かい気持ちになれました。
人には出会い、別れ、そして再会があって、時に嬉しくて涙することも悲しくて涙することもあります。でも出会うべき人には、必ず、もう一度再会できるのですね。
次の台北便もあのCAの人だといいな・・・と願っています。